六甲初詣

荒熊神社IMG_3475

3連休、初日の天気が一番良く、2日目は終日雨、そして最終日の今日はまずまず。
本年一発目の六甲登山はどの山にしようかと考え、そうだ摩耶詣にしよう。
せっかくなので、六甲山上の社寺巡りをしようと、天上寺、大龍寺、高取神社へ。


摩耶山へは複数の登山コースがあり、今日は上野道を登る。
青谷道と合流すると、旧天上寺の仁王門が見えてくる。
火災を免れた山門であるが老朽化し、数年前に台風の影響を受け大破した。
再建されたものの、以前の重厚さは残念ながら無くなった。
IMG_3430仁王門



山門を抜けると、史跡公園まで長い石段の上りとなる。
旧天上時石段



勿論、大杉さんへご挨拶。 今年もパワーをいただきます。
IMG_3436大杉



史跡公園(旧天上寺跡)。
もしここに今も天空の寺が残っていたら、この上野道も大きく雰囲気が変わっていたと思う。
海を眺めながら休憩がいい。
IMG_3438史跡公園



時間が早いせいか、掬星台の人はまばら。 温かい缶コーヒーで一息入れる。
六甲山系随一の景観は何度見ても飽きない。
IMG_3441掬星台



遠く、大阪のビル群。
IMG_3440大阪



忉利天上寺。 摩耶夫人(釈迦生母)を本尊とする日本唯一の寺。
IMG_3443天上寺



西山門を入った左手の天竺堂に摩耶夫人像がある。
IMG_3446摩耶夫人像



旧天上寺は昭和51年の火事で全焼し、その後現在の位置に移転、再建された。
金堂(本堂)前のテラスでは、掬星台から見ることが出来ない明石海峡大橋を望める。
IMG_3451天上寺



来た路を掬星台まで戻り、摩耶山頂を踏み、天狗道を市ヶ原へ下る。
今日はトレラン練習があるのか、何人ものトレランナーが何度も天狗道を往復されていた。 
あの半パン、Tシャツ姿で体が冷えない?
大龍寺も旧天上寺と同様、山門を抜けて長い石段を上る。
大龍寺IMG_3456



怖い顔してるね~。
niou.jpg



本堂(大師堂)でお菓子タイムにした。
IMG_3459大龍寺
本堂の右側から更に奥へ進めば、奥院大師堂、更に再度山へ。



大龍寺をあとにし、残る高取神社を目指す。
ここからが長かった。
鍋蓋山からは神戸の港が近くに見える。
IMG_3460鍋蓋山



鍋蓋山頂
IMG_3461鍋蓋山
山頂から天王橋までは急降下。 自分の中ではこの登りが六甲全山縦走路の摩耶山、菊水山に次ぐ三大登りのひとつ。
下に有馬街道を見ながら天王橋を渡ると雨が落ちてきた。 バックパックに雨カバーを被せ、傘を指して菊水山を登る。



菊水山
この雨では山頂の東屋は満員だろな、と思っていた通り。
なら、その隣の展望台へ、と思って行くと、その屋根は網々状態で、雨をしのぐことが出来なかった。
(思えば、雨天にここへ来たことがなかった。)
早々に下りることにする。
IMG_3463菊水山
その雨も一過性で、鵯越駅への道で雨が上がり、陽も出てきた。
結局、菊水山の上り下りのみ雨にみまわれた。
鵯越駅で13時。 後で分かったが、実はこの時点で14時。(前日に時計の電池交換をし、1時間遅くセットしていた。)
高取山取りつきまでの間、食事処、コンビニなく、仕方なく自販機でつぶつぶコーンを買って高取山の登りを頑張った。



高取神社へ。
IMG_3464高取山

IMG_3468高取山頂



329mという低山ながら、独立峰からの景色は素晴らしく、
我が師匠の加藤文太郎さんも同じ景観を楽しまれたのだと
思う。
IMG_3469高取山



荒熊神社の裏は秘密の展望台。 須磨アルプスや、その向こうに明石海峡大橋が望める。
IMG_3478須磨アルプス

IMG_3479俯瞰図



高取神社
IMG_3481高取神社



今日はあそこ(右端の摩耶山)から来た。 よく歩いたね~。
IMG_3482摩耶山
今回、3社寺巡りと共に、昨年に登り残した19座のうち、鍋蓋山、菊水山、高取山の3つの山頂を踏んだ。
高取神社からは舗装路を西代駅へ下るだけ。
その参道に複数件ある茶屋は残念ながら全て閉まっており、お楽しみのビールもお預け。
左足膝の裏辺りに痛みが出て、階段状の下りに苦労した。
病み上がりの体に4,4000歩は少々きつかった。 でも、面白かった。
今年も楽しい六甲登山を楽しめそうだ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんばんは、隊長さん!

やはり初詣は六甲ですか。
その年のはじめに登るのはやっぱり
一番通い慣れた山になりますね。

近くに名山があるのが羨ましい。
私も今年初の山は近所の小山でしたが、
こちらは標高270mぐらいで
名山。。。とは言い難いです(笑)

Re: No title

mojimaroさん、

 こんばんは。

 やはり浮気は出来ません。 やはり六甲でした。
 といいますか、いつも六甲しか登っていませんが。
 
 ご近所の小山でも自分の名山ですよ。

 今年もmojimaroさんの大峰登山、期待しております。

 ありがとうございました。

六甲山探検隊

お早うございます。

隊長さん お早うございます。

私も初登山と初詣を兼ねて今年第一回目の山歩きを楽しんできましたが、隊長さんも初詣と六甲山ですね。

暖かい年末年始でしたが、このあと今シーズン最大の寒波が来るということで、裏六甲の氷爆が今後の楽しみになります。 雪の六甲山も楽しいですね。

あらためまして、今年も<(_ _)>よろしくお願いします。

Re: お早うございます。

りゅう さん、

 こんにちは。

 りゅうさんは末広がりの八の字登山でしたね。
 私は三つでした。
 六甲で初詣が出来るのも、これ又魅力です。
 
 この週末は六甲山上で雪遊びが出来るかも知れませんね。
 寒波、very much welcomeです。

こちらこそ今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 ありがとうございました。

六甲山探検隊

ようこそREPへ!
プロフィール

六甲山探検隊

Author:六甲山探検隊
メンバー紹介
隊長:私
隊員:うちの奥さん
補欠隊員:うちの娘

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
最新コメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
QRコード
QR
お役に立てましたでしょうか?
access counter
時々、虹色の鯉が出てきて喋ります

クリックでエサをあげられます