山はいい 「夏」

山はいやだ。これからの季節。

気温が上がり、汗だくになり、臭い。

蜂や蚊が飛び、更に鬱陶しいのはメマトイと蜘蛛の巣。

特に朝一番の登山は顔が蜘蛛の巣だらけになる。マイナーなコースなら尚更。

ラッセル泥棒ではないが、他にハイカーを見つけると、どうぞと先導いただくのはズルいか?


夏は隊の活動休止!とするも、暫くするとウズウズと又、山が恋しくなる。

よし、行こう。

メマトイと蜘蛛の巣に悩みながらも、やっぱり山はいいな~。
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さて、今年の山目標は?

昨年12月末、六甲全山縦走を逆縦走した。
全縦は毎年の定例行事で、いわば自分の体力チェック。
塩屋からの順縦走で12時間が最短記録。時々、宝塚からの逆縦走も面白い。
さて、いつまで続けることが出来るやら。

六甲には79のピークがあり、全てハントをした。
初登頂の山も沢山あり、その中で一番記憶に残っている山は裏六甲の剣山と古寺山だった。
逆に面白くなかった山は3M(丸山~南山~妙賀山)だった。多分、二度と登らないと思う。

時々気分転換に生駒山探検隊となる。
最近は生駒チャレンジ登山コースを歩いた。
更に刺激が欲しくて、2015年に1泊2日でダイヤモンドトレイルを踏破した。

今年は京都一周トレイルを歩いてみようと思う。
古都、京都の街の周りをぐるりと歩くのは面白そう。

最近トレイルランニングをちょっと齧りだしたので、これまで歩いた山も又違って見えて
楽しみ方もダブルになりそう。六甲全縦コースやダイトレコースも小走ってみたい。

山はいい 「プハーを求めて」

ロングハイクを終え、よく頑張ったご褒美の冷たいビールを求めて黄昏の中適当な店を探す。


 どこがええかな。


もう足がガタガタなので、あまり歩きたくない。
お洒落な店でなくてもいい、特別な料理も要らない。


 この店にしよ。 


店内へ入り、席に着くや否や「生中!」
先に出された水には当然手を出さず、じっとビールが来るのを待つ時間の長いこと。
ミネラルウォーターはまだ残してある。 ゴール1時間前から我慢して、、、。

勿論、1杯目は一気飲み。

すかさず2杯目を注文。


 プハー。 やっと落ち着いた。  


靴の紐をゆるめ、ビールの肴を待つ間、デジカメの画像を見ながら、あそこからの眺めは最高だった、
あの登りはきつかったなどと今日の山行の回想を楽しむ時間。

喉が渇いていただけではなく、お腹も結構空いている。
胃に食べ物をビールと一緒に落とし込む。


 旨いわ~。


更にもう1杯おかわり。


さて、次はどの山へ登ろうかな、ともう次の山行をあれこれと考える。

そろそろお腹も満腹。

このビール何杯目?


 さて、そろそろ帰るか。


もうすっかりと暗くなった街中を、ガタガタの上にフラフラになった足で駅を目指すのでした。

次はどこで旨いビールを楽しもうかな。

山はいい 「帰り道」

山はいい。

山へ入ると心身共に都会人から自然への同化のスイッチが入る。
昨日までの仕事のストレスが一気に吹っ飛ぶ。
嬉しい、嬉しい。
来て良かった。

そして、行程の折り返しに来ると疲れが出てくる。
もうええわ、満足、満足。

「さあ、帰ろ。」
夕暮れの下山路も終盤、いよいよ街に近くなってくるとちょっと寂しい。
名残惜しく、無理矢理に最後の休憩を取る。
今日歩いた山を振り返り、又来るわ、又来るわ。

やっぱり、山はええな。

IMG_1668.jpg
六甲山石切道の下りにて。

山はいい 「こんにちは」

山はいい。

山へ入ると、ハイカーとすれ違う、追い抜かれる。

「こんにちは~」 と声をかけあう。

時には 「どちらから?」、 「どちらへ?」

山の中では皆友達。 お互いに会話を楽しむ。

でも、挨拶をしても時々だんまりの方も、、、。

それはそれ、皆さんそれぞれの楽しみ方がある。

気にしない、気にしない。


山を楽しんで、街に下りる。

あれ? ハイカーとすれ違っても 「こんにちは」 が出ない。

日常生活の中でも普通に挨拶が出来ているか?

ちゃんと 「ありがとう」 と言えているか?

山へ入ると人が変わるのか?

いや、街に帰って人が変わっているのだ。


「こんにちは~」 で気持ちよくなろう。

やっぱり、山はいい。
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六甲山探検隊

Author:六甲山探検隊
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隊員:うちの奥さん
補欠隊員:うちの娘

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