山はいい、、、か?
山はいい。
いい山に登ると気分がいい。
当然、歩いている間は楽しいし、又来たいと思う。
帰りの電車、そして帰宅後もあれこれ回想する。
そんな楽しい気分が数日続くので、なんかとても得をした気分。
逆に、クソ山へ登った時は最悪。
もうええわ、早く下りよ。もう二度と来えへんわ!
振り返りもしない、、、
いや、待てよ。
山はいつでも「よう来たな」と迎え入れてくれる。
歩き方、自分の気持ちの持ち方次第で感じ方も変わるのでは?
雨の日でも、それはそれで雰囲気があっていいもんや。
もう一回戻って、仲直りしてこよう。
やっぱり、山はいいな。
いい山に登ると気分がいい。
当然、歩いている間は楽しいし、又来たいと思う。
帰りの電車、そして帰宅後もあれこれ回想する。
そんな楽しい気分が数日続くので、なんかとても得をした気分。
逆に、クソ山へ登った時は最悪。
もうええわ、早く下りよ。もう二度と来えへんわ!
振り返りもしない、、、
いや、待てよ。
山はいつでも「よう来たな」と迎え入れてくれる。
歩き方、自分の気持ちの持ち方次第で感じ方も変わるのでは?
雨の日でも、それはそれで雰囲気があっていいもんや。
もう一回戻って、仲直りしてこよう。
やっぱり、山はいいな。
スポンサーサイト
山はいい 「夏」
山はいやだ。これからの季節。
気温が上がり、汗だくになり、臭い。
蜂や蚊が飛び、更に鬱陶しいのはメマトイと蜘蛛の巣。
特に朝一番の登山は顔が蜘蛛の巣だらけになる。マイナーなコースなら尚更。
ラッセル泥棒ではないが、他にハイカーを見つけると、どうぞと先導いただくのはズルいか?
夏は隊の活動休止!とするも、暫くするとウズウズと又、山が恋しくなる。
よし、行こう。
メマトイと蜘蛛の巣に悩みながらも、やっぱり山はいいな~。
気温が上がり、汗だくになり、臭い。
蜂や蚊が飛び、更に鬱陶しいのはメマトイと蜘蛛の巣。
特に朝一番の登山は顔が蜘蛛の巣だらけになる。マイナーなコースなら尚更。
ラッセル泥棒ではないが、他にハイカーを見つけると、どうぞと先導いただくのはズルいか?
夏は隊の活動休止!とするも、暫くするとウズウズと又、山が恋しくなる。
よし、行こう。
メマトイと蜘蛛の巣に悩みながらも、やっぱり山はいいな~。
さて、今年の山目標は?
昨年12月末、六甲全山縦走を逆縦走した。
全縦は毎年の定例行事で、いわば自分の体力チェック。
塩屋からの順縦走で12時間が最短記録。時々、宝塚からの逆縦走も面白い。
さて、いつまで続けることが出来るやら。
六甲には79のピークがあり、全てハントをした。
初登頂の山も沢山あり、その中で一番記憶に残っている山は裏六甲の剣山と古寺山だった。
逆に面白くなかった山は3M(丸山~南山~妙賀山)だった。多分、二度と登らないと思う。
時々気分転換に生駒山探検隊となる。
最近は生駒チャレンジ登山コースを歩いた。
更に刺激が欲しくて、2015年に1泊2日でダイヤモンドトレイルを踏破した。
今年は京都一周トレイルを歩いてみようと思う。
古都、京都の街の周りをぐるりと歩くのは面白そう。
最近トレイルランニングをちょっと齧りだしたので、これまで歩いた山も又違って見えて
楽しみ方もダブルになりそう。六甲全縦コースやダイトレコースも小走ってみたい。
全縦は毎年の定例行事で、いわば自分の体力チェック。
塩屋からの順縦走で12時間が最短記録。時々、宝塚からの逆縦走も面白い。
さて、いつまで続けることが出来るやら。
六甲には79のピークがあり、全てハントをした。
初登頂の山も沢山あり、その中で一番記憶に残っている山は裏六甲の剣山と古寺山だった。
逆に面白くなかった山は3M(丸山~南山~妙賀山)だった。多分、二度と登らないと思う。
時々気分転換に生駒山探検隊となる。
最近は生駒チャレンジ登山コースを歩いた。
更に刺激が欲しくて、2015年に1泊2日でダイヤモンドトレイルを踏破した。
今年は京都一周トレイルを歩いてみようと思う。
古都、京都の街の周りをぐるりと歩くのは面白そう。
最近トレイルランニングをちょっと齧りだしたので、これまで歩いた山も又違って見えて
楽しみ方もダブルになりそう。六甲全縦コースやダイトレコースも小走ってみたい。
山はいい 「プハーを求めて」
ロングハイクを終え、よく頑張ったご褒美の冷たいビールを求めて黄昏の中適当な店を探す。
どこがええかな。
もう足がガタガタなので、あまり歩きたくない。
お洒落な店でなくてもいい、特別な料理も要らない。
この店にしよ。
店内へ入り、席に着くや否や「生中!」
先に出された水には当然手を出さず、じっとビールが来るのを待つ時間の長いこと。
ミネラルウォーターはまだ残してある。 ゴール1時間前から我慢して、、、。
勿論、1杯目は一気飲み。
すかさず2杯目を注文。
プハー。 やっと落ち着いた。
靴の紐をゆるめ、ビールの肴を待つ間、デジカメの画像を見ながら、あそこからの眺めは最高だった、
あの登りはきつかったなどと今日の山行の回想を楽しむ時間。
喉が渇いていただけではなく、お腹も結構空いている。
胃に食べ物をビールと一緒に落とし込む。
旨いわ~。
更にもう1杯おかわり。
さて、次はどの山へ登ろうかな、ともう次の山行をあれこれと考える。
そろそろお腹も満腹。
このビール何杯目?
さて、そろそろ帰るか。
もうすっかりと暗くなった街中を、ガタガタの上にフラフラになった足で駅を目指すのでした。
次はどこで旨いビールを楽しもうかな。
どこがええかな。
もう足がガタガタなので、あまり歩きたくない。
お洒落な店でなくてもいい、特別な料理も要らない。
この店にしよ。
店内へ入り、席に着くや否や「生中!」
先に出された水には当然手を出さず、じっとビールが来るのを待つ時間の長いこと。
ミネラルウォーターはまだ残してある。 ゴール1時間前から我慢して、、、。
勿論、1杯目は一気飲み。
すかさず2杯目を注文。
プハー。 やっと落ち着いた。
靴の紐をゆるめ、ビールの肴を待つ間、デジカメの画像を見ながら、あそこからの眺めは最高だった、
あの登りはきつかったなどと今日の山行の回想を楽しむ時間。
喉が渇いていただけではなく、お腹も結構空いている。
胃に食べ物をビールと一緒に落とし込む。
旨いわ~。
更にもう1杯おかわり。
さて、次はどの山へ登ろうかな、ともう次の山行をあれこれと考える。
そろそろお腹も満腹。
このビール何杯目?
さて、そろそろ帰るか。
もうすっかりと暗くなった街中を、ガタガタの上にフラフラになった足で駅を目指すのでした。
次はどこで旨いビールを楽しもうかな。